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3D動画はどう作る?

3Dのデジタルサイネージってすごいですよねぇ、私は2021年の2月に最初のニュースを見たのを覚えております。中国の深センでのL字ディスプレイの動画でした、どうやってこんな映像が出せるのか、非常に頭を悩ませ、また弊社が早くから3Dディスプレイを導入するきっかけになりました。

しかしながら、あの動画はどうやって作るのか?この問題がなかなか解決しませんでした。
ディスプレイ側としては、リフレッシュレート(1秒間に画像が変わる速度)が非常に早くなったために3Dに見えやすくなったのは理解出来ました。あの動画はどうやって作るのか、この解決に時間がかかりました。
まず、平面で3Dに見える動画、これは簡単に解決いたしました。3Dで動画を作り、そこにトリックアートと同じ錯覚効果を利用して3Dに見せていることが解りました。例えば、枠を飛び越えて出てきているように見えたり、画面をはみ出して出てきたりしたように見えるものは、実際のディスプレイサイズの中に枠や画面の端を小さく作り、飛び出すようにしておりました。これはこの写真を見てもらえるとわかりやすいのかと思われます。

問題はL字型のディスプレイです、これはなかなか解決ができませんでした。弊社にあるサイネージサンプルをL字型に置いてみて、動画を湾曲させてものを映してみたり、いろいろとやってみましたが、解決しませんでした。
そこで、中国の動画サイトで3D動画の作成方法についていろいろと調べてみたら、完全ではないと思いますが、解決いたしました。

どうもCADなどのようなソフトで、3D空間上に設置するディスプレイと同じ比率の箱を作り、その箱の中動物や水や車などの3Dモデルを動かし、その箱の壁面2面を見るべき場所にカメラを配置してその動画を切り取っているそんな感じでした。

現在、私には平面の3Dは理解できますが、まだこのL字ディスプレイの動画作成方法は完全には理解できておりません。まだまだ途上ですので、勉強し続けていきます。

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