6月にデジタルサイネージの展示会である、DSJ、デジタルサイネージジャパンに行ってきました。幕張メッセで開催されており、毎年開催されております。
今回、初めて見た物としては2つありました。
一つ目は、ロールカーテンのような作りのロールスクリーンLEDビジョンです。
細かなピッチにも対応しており、イベントなどで大活躍するのでは?と思われました。
ただ、重量がかなりあるらしく、1㎡で20キロ超えになってしまうとのことで、簡単に設置することは難しいのではないかなと思われました。
見た目は非常に未来感があり、格好良さはありますが、イベント以外での利用が無さそうで、マネタイズという面では厳しいのかも知れないと感じました。
価格を聞いたらいろいろ聞かれそうだったので、こちらから聞くことはしませんでしたが(笑)
二つ目は、人が並ぶ列などの誘導用の巻き取りベルトが付いたポールのサイネージで、巻き取りベルトがサイネージになっておりました。
これは中国らしさが思いっきり表に出たような商品だなと感じました(笑)
作っちゃったんだなぁってレベルのものですね。おそらく高すぎること、自己満足以外の何にもならず、普及に至ることはしばらく無いだろうなと感じました(笑)
だけど、僕はこういう後先考えない開発に投資する中国人は好きですね。やっぱ勢いが感じられますし、その勇気に乾杯といったところかなと思います。
それ以外ですと、透過型のサイネージをロールスクリーンのように上から垂らしていたのが多くありました。こちらの方が重量も軽く現実的で、イベントなどでも利用しやすいのだろうなと感じました。

この写真をみてもわかるのかなと思われますが、やはりこの方が軽く感じられますね。
今後イベントや駅などでこのようなサイネージが増えることが楽しみです。