デジタルサイネージ

室内用のものと屋外用の違い

先日、窓に設置して屋外に向けて動画を流したいけど、どれがいいか提案をしてくださいとの依頼をいただきました。その方は、窓に取り付けるのであれば防水機能も要らないので、室内用のものでいいのではないかとお考えでした。基本的に考えればそう思われますよね。

この室内用のものと屋外用のものの違いをご説明するのにいい案件だと思い、こちらの案件を引き合いに出して参りました。
室内用のものと屋外用のものの一番の違いは防水かそうじゃないかですが、それ以外に最も重要なものとして明るさが挙げられます。室内用のものを外に出して使ってみればわかるのですが、外では明るさが足りず、全く見れません。そのため、広告用途としては意味を為さなくなります。

では窓につける場合は?となりますと、防水の必要はありませんが、明るさの問題があります。通常の屋外用のものを窓の近くに持ってきて確認いたしましたら、屋外用のものは見ることができるのですが、ファンの音が非常に問題となりました。

室内用のものの高輝度タイプでもっと光が強いものが1000カンデラになるのですが、テストしてみたところ、1000カンデラでは明るさ的に足りないことが判明いたしました。
また、よくよく考えてみますと屋外用のものでも室内に入れることによって一枚ガラスが追加されるため、そのまま屋外に置くより効果が薄れることがわかりました。窓の中から外に照らすのはなかなか難しいということですね。

弊社の屋外用サイネージの最新の商品にGRAN EXTのFANレスタイプがあります。こちらは他と比べると少し高いですが、高輝度2500カンデラでFANではない排熱システムを備えております。そのため、窓の中につけるサイネージとしましては、結局こちらをおすすめすることになりました。高輝度、静音のものは他にも需要があるかもと思いました。

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