デジタルサイネージ

縦型と横型の違い

先日展示会に出ておりまして、来場者の方からこのような質問があったので、こちらでも書いていきたいと思います。その時、弊社としましてはGRAN EXとGRAN50を展示しておりました。両方とも縦型のディスプレイになるのですが、そこで、来場者の方に横型と縦型ってありますが、何が違うのですか?という質問をいただきました。

まずは写真を見てもらいたいなと思います。

縦型ディスプレイ  横型ディスプレイ

これは私見になりますが、横型ディスプレイってテレビかな?という感じがないでしょうか?

また縦型は何か注意を促しているのかな?等と感じ、思わず見てしまいません?

私は学者ではないので、科学的なことはわかりませんが、慣れが原因ではないかなと思われます。横型のディスプレイは家でも会社でもよく見るからあまり意識されないのではないかと思われます。景色に溶け込んでしまうという感じでしょうか。

しかしながら縦型ディスプレイは普段あまり見かけることがないと思いますので、思わず何だろう?何か注意を促しているものなのかな?と見てしまうように感じます。

縦型の方が広告効果が高いと言える理由がここにあろうかと思われます。

メリット、デメリットを申し上げますと、

横型のメリットは

  • 通常の動画は16:9の横型で作られており、サイネージ以外の用途で作った動画も流用しやすい。基本的な横型の資料、パワポなどのプレゼン資料を流すのに向いている。

デメリットとしては、

  • 前述の通り、見慣れた形のためにテレビか何かかと素通りされることがあり、広告効果はあまり高くない、スペースを横に占領してしまうことかなと思われます。

縦型のメリットは

  1. 注目力が強く、広告効果が高い
  2. 省スペースでスタイリッシュ
  3. パンフレット、ポスターなど縦型の紙媒体の資料を流したり、見せたりするのに向いている

ことかなと思われます。

デメリットとしては、TikTokやショート動画が流行ってきてはいるものの、基本的に縦型動画を作成している人は少なく、ましてや広告用動画として縦型を作っている人はほぼ皆無と思われるために、特別に動画を作らなければならないところかなと思われます。

しかしながら、動画作成は以前に比べ格段に簡単になってきていているので、一度覚えてしまえば、広告効果の高い動画を作成できるということになり、長期的に考えても私としてはオススメはやはり縦型サイネージなのかなと思います。

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