デジタルサイネージの注目力についてお話ししたいと思います。
広告の基本は光、動き、匂いだそうで、動画看板であるデジタルサイネージはそのうちの二つ、光と動きを使った広告となります。
人は動くものを見てしまう傾向にあるらしく、店内設置のデジタルサイネージについて調査したところ、お店に入った人の86%以上の人がデジタルサイネージを見たと回答したという調査もあります。
また自分の場合で考えてみますと、電車の中のデジタルサイネージで流れるニュースや広告をぼーっと見ていることが多々あるなと思われます。また、車を運転している時もデジタルサイネージがあると思わず見てしまいます。
それに比べ通常の看板にはあまり注意を払っていないことに気がつきます。
会話の中で、「あそこに〇〇というお店があるよね」って言われ、そういえば、そんな看板があったな…とふと思い出すことってよくありませんか?
これは私の個人的な見解になりますが、看板は風景の一部になってしまうのかなと思われます。頭の中に風景の一部として記憶され、風景の中にその文字の看板があったのかと探し出すような感じではないでしょうか?
反対にデジタルサイネージで見た広告やニュースを思い浮かべていただくと、その画面の映像が頭の中に浮かび上がります。なので、デジタルサイネージで流れる情報は、それだけを記憶しているように思われます。
これがデジタルサイネージ特有の注目力、効果なのではないかなと私は思っております。